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バルブ事業
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■バルブ維持管理面のポイントと注意事項

このページでは、バルブ製品の取り扱い・据付時のポイントと 注意事項を掲載しています。



バルブ操作 ― ソフトシール弁の操作トルクと操作力について


地上よりT字開せん器で開閉操作する場合の操作力は、下記をおおよその目安にして下さい。


ソフトシール弁の締め込みトルクは、JWWA B 120(水道用ソフトシール仕切弁)規格で規定されています。
この締め込みトルク値以下で止水できなければならない値ですので、必要以上の操作力は不要です。
また、強度トルクも規定しており、この値以上のトルクで操作するとバルブが損傷することがあるので注意が必要です。(強度トルクは締め込みトルクの3倍と規定)
  1. T字開せん器で操作する場合、操作トルクと操作力の関係は下記 図−1のように両手で操作します。
  2. 操作力は となります。
  3. T字開せん器のL寸法を300mmとすると、操作力(偶力F1)は下記 表となります。
呼び径
締め込みトルク
TN.m(kgf・m)
操作力F1(両手操作)
N(kgf)
50
60 ( 6.0)
100 (10.0)
75
75 ( 7.5)
125 (12.5)
100
100 (10.0)
167 (16.7)
125
125 (12.5)
208 (20.8)
150
150 (15.0)
250 (25.0)
200
200 (20.0)
333 (33.3)
250
250 (25.0)
417 (41.7)
300
300 (30.0)
500 (50.0)


注1 ) T字開せん器のL寸法は300mmとして、操作力を算出。

注2 ) 上記の締め込みトルク(操作力)の3倍以上の負荷を与えると損傷することがあります。
     特に、呼び径50と75はご注意願います。(人間の一般的な偶力は約200N程度)