高濃度排泥、耐震化に最適

特長

①あらゆる池構造にフレキシブルな設置
往復作動する軸に固定するスクレーパーは池の平面に合わせたフレキシブルな設計が可能です。底盤打ち直し、池内ピア設置など耐震補強する池にフレキシブルな設置を実現します。

 

②スラッジの高濃度排出
独自の高濃度排泥促進装置によって排泥ピット内のスラッジを流動化し、高濃度排出を実現します。排泥弁の数も1台/1機で済みます。

 

③緩速混和池後方or沈澱池入口の堆積スラッジへの対応
沈澱池流入前に整流壁が2枚あるような時、レシプロ本体の動力を利用して沈澱池のピットに掻き寄せることができ、スラッジの堆積による偏流を防止し、併せて清掃を容易にします。

 

④傾斜管沈降装置との相性が抜群
ブレードの高さは50mmで傾斜管下の空間を大きくとることができ、水流を阻害しません。また、池内洗浄やメンテナンス時の作業性に優れます。

 

⑤低コスト・維持管理が容易
可動部が少ないため、交換部品点数が少なく維持管理性に優れています。

 

⑥地震時の水面揺動(スロッシング)の影響が少ない
壁面に設置した駆動軸の上下動を池底のスクレーパー往復動に換えスラッジを掻き寄せる構造で、水面揺動の影響を受けない構造です。

レシプロ式スラッジ掻寄機と高濃度排泥装置の組合せ例

 

スクレーパのレシプロ(往復)運動を利用し、排泥ピット内のスラッジを撹拌、水みち形成を防止することで高濃度な排泥が可能になります。
従来の排泥ホッパーに比べて高い排泥濃度2.0~5.0%(弊社実験結果)のスラッジを排出できます。

導入事例